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日本便り |
*このコーナーは日本及びアジア競馬界の出来事や関係のある事件・・・そして・・・私のへタッピ予想など色々とやって行く予定です・・・*
●2004年編
- JRA50周年行事について・・・今更ながらという企画が多すぎる。JRAにとっては馬券売り上げ増加の手段でしかないのだろうな。
- JRA賞発表・・・年度代表馬はシンボリクリスエスに決定、なんでやねん?
- 第21回フェブラリーS(2004/2/22)・・・アドマイヤドンは強かった!
- 第34回高松宮記念(2004/3/28)・・・苦労人サニングデールがデュランダルの猛追を抑えて優勝!
- 第64回桜花賞(2004/4/11)・・・ダンスインザムードが無敗で制覇!姉ダンスパートナー、兄ダンスインザダークを超える素質を見せた。
- 第64回皐月賞(2004/4/18)・・・伏兵ダイワメジャーがコスモバルクを抑えて優勝!鞍上のデムーロ騎手は連覇達成。
- クイーンエリザベス2世C(2004/4/25)・・・ワールドシリーズ第1戦が開幕。大番狂わせな結果に〜〜!
- 出走馬情報・・・日本からの遠征馬は0。海外からの遠征馬は4頭にとどまる。
- 枠番決定・・・パオリーニ陣営は諦め顔(笑)
- レース結果・・・地元香港の1-2フィニッシュ。優勝したのは大穴のリヴァーダンサー!
- 天皇賞・春・・・横典の大逃げ炸裂!
- シンガポール国際開催(2004/5/16)
- セレクトセール2004・・・サンデー産駒無しの初開催セリ。売り上げ減少が懸念されたが、大盤振る舞いの関口氏に助けられた?(笑)
- 第24回JCターフ・第5回JCダート(2004/11/28)・・・JRA50周年事業の一環で同日に2つのG1レースが行われた。 馬番発表 結果
- 香港国際開催・・・今や年末を締めくくる最大の国際競馬開催となった。
●2003年編
- 2002年度サイヤーランキング・・・サンデーサイレンス死して尚、連続首位をダントツでキープ!
- 2002年度JRA賞発表(2003/1/7)・・・年度代表馬は2001年度に引き続き3yo馬のシンボリクリスエスが受賞しました。
- 第20回フェブラリーS(2003/2/23)・・・中山1800mで行われた今回はゴールドアリュールが楽勝してしまった。
- 第33回高松宮記念(2003/3/30)・・・地方から中央へ移籍したアンカツが見事ビリーヴで優勝。サンデー産駒がG1レース2連勝。
- 第63回桜花賞(2003/4/13)、第63回皐月賞(2003/4/20)・・・サンデー産駒恐るべしの両クラシック。
- 第64回優駿牝馬、第70回東京優駿・・・スティルインラブとネオユニヴァースが完璧な勝利で2冠を達成!
- 第44回宝塚記念(2003/6/29)・・・古馬最強馬はヒシミラクルに決定!もう、ミラクルとは言わせない!!
- セレクトセール2003(2003/7/7〜8)・・・サンデーサイレンスのラストクロップの影響か!史上最高額の売り上げを記録!
- 第129回天皇賞・秋・・・シンボリクリスエスが次元の違う速さで圧勝!2年連続制覇なる!
- 第23回JCターフ、第4回JCダート(2003/11/29〜30)・・・雨に唄えば〜♪ジーンケリーだな。出走馬情報、JCターフ結果、JCダート結果
- 香港国際開催・・・香港馬恐るべし!エイシンプレストンは有終の美を飾れず、ファルブラヴが王者に!
- 第48回有馬記念・・・シンボリクリスエスが9馬身差で圧勝。しかし、メンバーは薄かった・・・。
●2002年編
- JRAの番組編成にちょっと小言!・・・2002年の後半は東京競馬場が工事に入るため天皇賞・秋などが中山競馬場で行われます。
- 2001年度サイヤーランキング・・・サンデーサイレンスが2yo馬、3yo馬以上部門でダントツのトップを守る。
- 2001年度JRA賞・・・年度代表馬はジャングルポケット!
- 2001年度香港クラシフィケーション発表!・・・2001年度、香港競馬トップにランキングされたのはエイシンプレストン!
- 第19回フェブラリーS(2002/2/17)・・・強すぎる、アグネスデジタル!
- 第32回高松宮記念(2002/3/24)・・・親子3代でG1制覇の偉業!ショウナンカンプ
- 第62回桜花賞(2002/4/7)・・・おそれ入谷のアローキャリー!
- 第62回皐月賞(2002/4/14)・・・びっくりノーリーズン!
- クイーンエリザベス2世C(2002/4/21)・・・今年からワールドシリーズ第2戦に組み込まれました。
- シンガポール国際開催・・・残念ながらエアシャカールは回避
- 第125回天皇賞・春(2002/4/28)・・・マンハッタンカフェが意地を見せた!
- 第6回HNKマイルC(2002/5/4)・・・テレグノシス、幸運な1勝!
- 第63回優駿牝馬(2002/5/19)・・・スマイルトゥモロー末脚炸裂!
- 第69回東京優駿(2002/5/26)・・・タニノギムレット、3度目の正直!
- 第52回安田記念(2002/6/2)・・・3年半振りの大復活、アドマイヤコジーン!
- 第43回宝塚記念(2002/6/23)・・・有力メンバーが殆ど出ず、巷もワールドカップに夢中。そんな中地味なダンツフレームが優勝した。
- セレクトセール2002(2002/7/8〜9)・・・出たぞ、3億円馬!
- エルコンドルパサー永遠なれ(2002/7/16)・・・社台ファームに繋養されていたエルコンドルパサーが逝去してしまった。
- サンデーサイレンス逝去(2002/8/19)・・・名競走馬で稀代の大種牡馬であったサンデーサイレンスが死んだ。世界中に激震が走った。
- ウォーエンブレム日本へ・・・今年の米2冠馬が社台ファームに繋養されるらしい。
- 第36回スプリンターズS(2002/9/29)・・・ビリーヴ、亡き父に最高の贈り物。
- 第7回秋華賞(2002/10/13)・・・モノが違うとはファインモーションのことを言う。
- 第63回菊花賞(2002/10/20)・・・スタート直後絶句した人、推定2000万人(笑)。なんと!ノーリーズンがよもやの落馬。武騎手再騎乗を試みるも無理だった。そんな荒れたレースを制したのはサッカーボーイ産駒のヒシミラクル。2着に16番人気のファストタテヤマが入って大万馬券!3連複は34万円ついた。勝ちタイムは3分5秒9。
- 第126回天皇賞・秋(2002/10/27)・・・重馬場(良発表だったけど)に泣いたナリタトップロード。中山競馬場で行われた天皇賞は3yo馬のシンボリクリスエスが強い競馬で快勝。1番人気だったテイエムオーシャンは13着。勝ちタイムは1分58秒5。
- 第27回エリザベス女王杯(2002/11/10)・・・無敗で古馬混合のG1を制した馬はファインモーションが史上初だということらしい。スローペースを先行し、4角先頭でそのまま差を広げてゴールイン!強すぎます。次はJCに出て欲しい。
- 第2回JBCスプリント・クラシック(2002/11/4)・・・盛岡オーロパークで行われた第2回JBCであるが、クラシックは2yoチャンピオンだったアドマイヤドン(3yo・牡)が7馬身差を付けての圧勝劇だった。勝ちタイムは2分5秒6。スプリントは1番人気のスターリングローズ(5yo・牡)がクビ差制した。勝ちタイムは1分11秒4。
- 第19回マイルチャンピオンS(2002/11/17)・・・11番人気の伏兵トウカイポイント(6yo・セン馬)がエイシンプレストンの追い込みをクビ差抑えて優勝。トウカイテイオー待望のG1馬誕生もセン馬なので血統が続かず残念。3yo馬テレグノシスが追い込んで4着に入っている。来年に期待!
- 第22回JC(2002/11/23-24)・・・L.デットーリは天才だなぁ〜! 出走馬情報 枠番発表 JCダート結果 JCターフ結果
- 第54回阪神ジュベナイルF(2002/12/1)・・・4連勝でG1勝利のピースオブワールドはサンデーサイレンスの娘。単勝1.5倍での危なげない勝ちっぷりでした。
- 第54回朝日杯FS(2002/12/8)・・・新種牡馬ミシエロの仔エイシンチャンプ(8番人気の伏兵)がレコードとなる1分33秒5で先行して粘り勝ちしてしまった。さすがはド根性血統のコンキスタドールシエロの血を引くだけある。
- 香港国際開催(2002/12/15)・・・地元香港勢!恐るべし〜。
- 第125回中山大障害(2002/12/21)・・・1番人気のギルデッドエージ(牡・5yo)が逃げ切りで大楽勝。大差勝ちしてしまった。鞍上は短期免許で来日している女性騎手のロシェル・ロケット騎手。JRA史上初の女性騎手によるG1レース勝利となった。同騎手は10月12日からの来日であるが、ここまで11回しか騎乗しておらず、この11回目の騎乗でG1勝利というのはもしかして大記録かな!?
- 第47回有馬記念(2002/12/22)・・・逃げたタップダンスシチーを坂下から猛追したシンボリクリスエスが差して快勝。鞍上はO.ペリエ騎手。『ボスを飲んでクリスマスを楽しんでくださ〜〜い!』にはうけた。(笑)
●2001年編
●2000年編
●1999年編
- NHKマイルC大予想!(おまけ京王杯SC)
- 高松宮記念大予想!
- 予想の反省とオークス予想!!(^^ゞ
- 復活・・・G1予想!・・・秋華賞は荒れるか??
- 懲りずに・・・天皇賞(G1)予想!!
- 第24回エリザベス女王杯(G1)予想!!
- 第19回ジャパンカップ!!
- 第51回阪神3歳牝馬S大予想!!
- 香港国際競走
- 朝日杯3歳S
- スプリンターズS
- 競馬の神様大川慶次郎氏 逝去
- 第44回 有馬記念
- 1999年を振り返る・・・